備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号
削減について ① 備前商工会議所、備前東商工会、備前観光協会、日生地区海運組合に対する補助金削減の根拠について ② 今後の取組み、見直しについて市長 産業部長 (再質問あり)814番 土器 豊1 高齢者にやさしいまちづくりを ① シニアカーを運転する場合に講習を受けるようにしては ② 歩道の幅員を3メートル以上に ③ 不老川河川公園を大窯橋から岸本橋までに ④ お医者バスの正式な運行と路線延長
削減について ① 備前商工会議所、備前東商工会、備前観光協会、日生地区海運組合に対する補助金削減の根拠について ② 今後の取組み、見直しについて市長 産業部長 (再質問あり)814番 土器 豊1 高齢者にやさしいまちづくりを ① シニアカーを運転する場合に講習を受けるようにしては ② 歩道の幅員を3メートル以上に ③ 不老川河川公園を大窯橋から岸本橋までに ④ お医者バスの正式な運行と路線延長
市道錦海師楽線につきましては、実際の延長と路線延長に差異があったことから、修正のために廃止をさせていただくものでございます。 以上の2路線は廃止の議決をいただいた後、議案第41号で再度市道の認定をお願いすることにしております。 なお、廃止に係る路線の位置図を議案に添付しておりますので、後ほどご覧いただければと思います。 以上が議案第40号の説明となります。
今、全路線を点検したという答えがありましたけど、真庭市は大変路線延長が長うございます。大変難しい対応が迫られると思いますけど、今後このようなことを防止するためにどのような対策を取られるかお尋ねします。 ○議長(小田康文君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。 頭山建設部長。
◎産業建設部長(難波利光君) 先ほどの答弁の中でも、そういう意味も含めて申し上げたんですけれども、市道の中でもある程度の路線延長がある市道に関しましては、地域と地域を結ぶ一つの重要な幹線という意味合いもございますので、そういった道路について、地元からの補修要望というのとは別に、ちゃんとした舗装管理計画に基づいて、現在まで管理をさせていただいていると。
今年度でございますが、26路線、延長が7.6キロを行う予定としております。 次に、緊急車両の通行に支障がある道路、いわゆる狭隘道路についてでございますが、瀬戸内消防署からの報告もいただいており、管内には約40地区程度あるということで情報をいただいているところでございます。
本年度は、七石上湯船線約1キロを含む21路線、延長9.8キロの補修を実施しています。橋梁及び舗装の長寿命化については、今後とも計画的に修繕を実施し、指導の適正管理に努めてまいります。 水道事業についてですが、蒜山地区の水道管バイパス工事は12月に完了しました。水道管老朽対策工事にあっては全て発注し、年度内完成を目指して順次工事を行っています。
◆11番(中島完一君) 今おっしゃいましたこの田邑地区への路線延長には、中鉄北部バスとの路線調整が必要なということは分かります。鏡野町からの要請がなければ協議はされないんでしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 産業文化部長。
このときには、工事には多額の費用を要し、費用対効果や路線延長の財源確保の面で事業化が難しいとの判断に至っております。一方で、長船側の県道飯井宿線から国道2号線へのアクセスとして、時間帯によっては、ちょうど邑上橋付近でございますが、ここで渋滞問題が発生しており、この点につきましては、県におきまして既に渋滞の緩和対策の事業化が進んでおり、今後、改善が見込められるというふうに考えております。
このときには、工事には多額の費用を要し、費用対効果や路線延長の財源確保の面で事業化が難しいとの判断に至っております。一方で、長船側の県道飯井宿線から国道2号線へのアクセスとして、時間帯によっては、ちょうど邑上橋付近でございますが、ここで渋滞問題が発生しており、この点につきましては、県におきまして既に渋滞の緩和対策の事業化が進んでおり、今後、改善が見込められるというふうに考えております。
8月28日、公共交通会議が開催され、頭島線の路線延長とダイヤ改正及び高齢者の移動手段確保を目的として、10月1日から鶴海地区で運行開始予定のグリーンスローモビリティについて協議を行いました。 8月29日、新たな総合計画策定に向けた市民会議を開催いたしました。32名の参加者のもと、ワークショップ形式で10年後の備前市の姿について御協議をいただきました。
ごんごバスの路線延長や路線の充実に向けてどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 3点目に、市道B80号線についてお尋ねいたします。 この質問の最初に、昨年提出した課題の多い監査請求に対して、監査委員さんにおかれましては、年末年始を挟んでの大変な時期、真摯に取り組んでいただきましたことに対し、心から敬服するとともに、お疲れさまでしたと一言申し上げておきたいと思います。
最後に,市道路線の変更でございますが,道路の改良工事及び既定路線の見直しに関係するもので,市道変更路線調書にございますとおり,12路線,延長にいたしまして,変更前4,270.7メートルを3,349.8メートルに変更するものでございます。なお,市道変更路線調書には,変更前のものを上段に,変更後を下段に記載しております。
また、民間路線バス、ごんごバスにつきましては、ごんごバスの車両更新や路線延長などにより、一部の路線で利用者が増加している実績もございます。引き続き運行事業者と連携し、路線経路の見直しや利用しやすい運行ダイヤへの変更等、利用環境の改善により利用者の増加を図り、補助金の削減に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 18番、津本議員。
それから、2点目の道路網の整備でありますが、余り嘆き節を言っても仕方ありませんけども、よく私が申し上げておりますように、真庭市で管理している市道が1,849路線、延長で約1,200キロメートルあるということであります。里道に至っては、正直言うて、図面上はありますけども、現状把握できてません、正直言いまして。
214 ◯2番(岡崎裕生君) 今路線も検討しということで、哲西地域の住民の多くから庄原市東城への路線延長の要望が高まっております。再度その路線延長を求めたいと思います。
特に多いのが、やはりら・くるっとが通ってない地域への路線延長の要望です。昨年2月には、竜頭方面への延長の要望を約300名の署名とともに市長に陳情されたことも聞いていますし、金谷方面、西方方面など、多くの地域の人から要望を聞いています。12月定例会での一般質問でも同僚議員がこのことについてただされましたが、その後の公共交通会議での協議状況をお示しください。
│ │ │ │ バス)・市営バス(ふれ合いバ │ │ │ │ │ │ ス)の乗車状況について │ │ │ │ │ │ 1) 平均乗車状況は │ │ │ │ │ │ 2) 交通空白地の状況は │ │ │ │ │ │ 3) 市外への路線延長
ら・くるっとの竜頭方面への路線延長に対するお考えをお尋ねをいたします。 本年2月23日、文化町千丸方面にお住まいの方々と御一緒に市長と懇談をさせていただきました。
また、LRT化につきましては、議員御承知のとおりでありますが、国土交通省が提唱する次世代の軌道系交通システムでありまして、平成25年12月の数値となりますけれども、全国におきまして17都市、20の事業者、路線延長約206キロメートルで営業されているというふうに伺っているところでございます。
議案第9号では、特別会計条例の一部を改正する条例については議案7号、議案第8号に関連をし、共同バスの路線延長に伴い共同バス運行事業特別会計の名称を変更をするもので、全会一致で承認可決といたしました。